ベルギー風景
自宅で描いたスケッチがあり、それを元にまた描きます。
1枚目スケッチ失敗理由を元に、2枚目をよくしていきましょう。

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構図を整理する
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画面上での空の分量。これは明るく白系ですね。
街の分量。これは空より暗い系。
主題を空にするか、街にするかで大分画面の印象が変わります。
どちらでもいいですが、どちらかにしましょう。
今回は空をとりました。

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線遠近
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建物の上のラインと下のラインを結ぶと、ある水平線ができ、そこに集まっていく点があることに気づきます。これを目線、消失点といいます。
アトリエ制作なので、水平線と消失点を作り、定規で補助線を引いてみましょう。そこに沿って建物を作ってあげます。垂直線はもちろん真っ直ぐ引きましょう。

なお、現場描きの時はそこまでこだわる必要はありません。線が曲がってもずれても臨場感優先となります。

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空気遠近
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遠い…明暗差がゆるい、白っぽい
近い…明暗差。白黒対比がきつい。

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一箇所だけ、気の利いたところを作ります。この場合は赤い屋根。
たくさん作ると目立たなくなります。





ギャスディン模写
アクリルガッシュを購入し、キャンバスボードF6に。
デリケートな水彩と違い、乾くと耐水性の上不透明なので重ね放題、力づくの描写も可能、水彩なので乾くのも早い。

とてもとても楽しそうでした。抽象表現・アクリルガッシュ、共にこの方に合ってるようです(^o^)



模写(國司華子)
自宅制作・完成です。(^o^)

描くのが早く、模写系は全く不安がありません。
ノッてる感じがします。表情も脚も良く、背景がホールであることまで描くことで想像できる。いい感じです。



花
花の下地として青(プルシャン系)をのせました。

緑と調和し、明暗差があるので花のシルエットがハッキリ見えます。
色が現実的な色ではないので、写真資料に食いつくように見る必要もなくなります。形を頭の中で整理して、必要以上立体にならないよう、平面的に色彩を強く出してまとめていきましょう。



花
ローラーで地を作ります。モチーフを考えずに均一に。
乾いてから花を描きます。

さて、計画通りに進むはずでしたが、違和感が強くあります。

色が緑と赤紫であまり調和していないこと。
背景と花と明暗差があまりないこと。

また、背景の非日常的な色彩と空間と具体的・現実的な花。
一つの画面の中で、世界観が分裂しているのです。

背景地は気に入ってるので、花を直します。
現実的から非日常的な空間と色彩に変えます。
下地としてまず、緑に調和する色で、背景より暗い色を選びます。

消去法で、赤紫・赤は対比がきつすぎる。
黄・橙は暗い色ではない。
緑は同系色すぎる…ということで、
青(プルシャン系)なんかいいんじゃないかな。

Information

千葉県船橋・津田沼の絵画教室の記録です。

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木…津田沼ユザワヤ教室、
他…自宅アトリエ、フラワー教室特別講習etc.